Audible(オーディブル)とAudiobook(オーディオブック)を比較してみよう

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『Amazon Audible(オーディブル)と株式会社OTOBANK Audiobook(オーディオブック)を比較してみよう』という企画を思いつき、軽い気持ちでAudiobook(オーディオブック)を使ってみた結果は...

 

併用をおすすめします!

 

Audible(オーディブル)を4ヶ月使った私がAudiobook(オーディオブック)を1ケ月使ってみて感じたこと、気づいたことをまとめます。比較するポイントと判定結果はこんな感じです。

 

 

 

 

本の数【Audible(オーディブル)】

 

Audible(オーディブル)和書1万2千冊洋書40万冊以上
Audiobook(オーディオブック)聴き放題1万冊それ以外含め3万冊

 

Audible(オーディブル)は世界市場をターゲットにしているため洋書もラインナップしているため、英語ヒアリングできる人にとっては選択できる本は相当数になります。ただ私も含めて大多数の人は和書を選択することになりますので総数でいえばAudiobook(オーディオブック)の方が3万冊ということで選択できる本の数は多くなります。

 

ただ契約するプランで考えるとAudiobook(オーディオブック)は聴き放題プランになることを考えると1万冊となりAudible(オーディブル)の方が本の数は多くなります。

 

 

充実度【引き分け】

 

習慣や思考法に関係する古典的な本は人気があって単価が高く設定されているのでAudible(オーディブル)がいいだろうってことでここまで4ヶ月間はAudible(オーディブル)一筋に耳からの読書をしてきました。

 

人生やり直しを目的としてAudible(オーディブル)おすすめサイトを構築するにあたりライバル関係であるAudiobook(オーディオブック)を使ってみて、いやいやそんなことないぞってことが分かったのでみなさんにお伝えしたいと感じております。

 

私が今のところ、思考法に関する教科書に選出した5タイトルです。Audible(オーディブル)では月額¥1,500のコインで購入できます。

 

タイトル名 Audiobook(オーディオブック)での価格
イシューから始めよう ¥1,980
ロジカルシンキング 聴き放題
自分のアタマで考えよう ¥1,540
マーケティング感覚を身につけよう ¥1,650
仮説思考 読み放題

 

この5タイトルのなかで、ロジカルシンキングと仮説思考の2タイトルはAudiobook(オーディオブック)の聴き放題にラインナップされていました。この他にも書店で見つけた気になる本がラインナップされていました。

 

  • 伝えることから始めよう
  • 日本人の勝算:人口減少×高齢化×資本主義
  • 地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」
  • シンプルに結果を出す人の5W1H思考
  • お金の流れで読む 日本と世界の未来

 

 

これは...Audiobook(オーディオブック)もあなどれない


 

 

用法【引き分け】

 

これはAudible(オーディブル)とAudiobook(オーディオブック)それぞれの特徴を把握して使い分けるのが得策だということが分かりました。

 

話題作を月イチで読むのならAudible(オーディブル)ですしコインをお得に手に入れられるので課金してこだわりの一冊を手にいれたい人におすすめです。

 

とにかく本を読むのが好きだったりいろんな情報をインプットしたい人にはAudiobook(オーディオブック)です。月額750円で約1万冊が聴き放題になるんですからコスパ良すぎです。ラインナップもあなどれないってことが分かったのでこれはやめられません。

 

ということで、これまた引き分けです。

 

 

専用アプリの使い勝手【Audible(オーディブル)◎】

 

基本機能はAudible(オーディブル)とAudiobook(オーディオブック)を比べてみても同じです。ブックマーク、倍速、スキップが装備されています。ブックマーク機能は気になる場所でブックマークボタンを押下するとリスト登録されてあとからもう一度聴くことができます。他の過去記事を調べてみるとAudiobook(オーディオブック)では以前はこのような機能はなくって、作品をお気に入り登録するみたいな機能だったそうですが改善されています。

 

倍速は再生速度を調整できる機能で私のおすすめは2倍設定です。Audible(オーディブル)では0.05きざみで0.50倍〜3.50倍の設定ができて、Audiobook(オーディオブック)では0.1きざみで0.5倍〜4.0倍の設定ができます。この点でも他の過去記事を調べるとAudible(オーディブル)ではきざみが0.25倍で使い勝手がよくないと判定されていますが、改善されています。実際に使ってみると小刻みに設定することはありませんし、4倍速に設定するケースもありませんでした。

 

私が注目したのはスキップ機能です。この機能は聴き飛ばし、聴き戻しができる機能でして聞き逃したときにちょっとだけ戻してみたり、リピートして聴きたいときにちょっとだけ進めたいときに使用します。このスキップ時間がAudible(オーディブル)では30秒に設定されていてちょうど良いスキップ操作になっています。Audiobook(オーディオブック)は10秒設定でありスキップ不足なんですよね。ちょっとちょっとって感じで3回くらいスキップしないと戻せないし進めないしで中途半端なのが残念でした。

 

専用アプリの機能 Audible(オーディブル) Audiobook(オーディオブック)
ブックマーク

読みたい所をリスト登録

読みたい所をリスト登録

倍速

0.05きざみ0.5倍〜3.5倍

0.1きざみ0.5倍〜4倍

スキップ

30秒設定

10秒設定

 

という比較結果から考えて専用アプリはAudible(オーディブル)が◎で優秀であると判断しました。使ってみて分かるんですけどスキップ機能にはやっぱり30秒設定が最適です。

 

 

 

利用料金【Audiobook(オーディオブック)◎】

 

これはAudiobook(オーディオブック)の聴き放題が断然お得です。月額750円で約1万冊が読み放題なんです。私みたいに人生かけたベビーユーザーでも満足できてますのでラインナップは問題ないということになりませんか?

 

これからフリーランスを目指すサラリーマンにとって出費は避けたいけど時間には変えられません。そんな切実な想いからAudiobook(オーディオブック)を利用しております。Audible(オーディブル)の半額で聴き放題ですから最悪でも併用をおすすめします。

 

 

 

ナレーション【引き分け】

 

Audible(オーディブル)が質、量ともに圧倒していますし作品に対して違和感ないのもAudible(オーディブル)です。それでも引き分けなんですけど、理由は自己啓発で聴く読書を行っている我々にはナレーションの良し悪しは気にならないということです。たしかに聴きはじめにはAudiobook(オーディオブック)のナレーションに関して少し違和感を感じることもありますが数分したらすぐに馴れてしまいます。

 

それにいちど馴れてしまえば朝聴いて、次に夜に聴くときには違和感を感じることはありません。人間の耳は素晴らしく適応能力が高いのです。たしかにストーリー重視の小説を聴く人にとっては声は重要なのでAudible(オーディブル)のナレーションを選択するかもしれません。それでも物語に意識がのめり込むとナレーションがどうであろうと関係なくなるかもしれませんね。

 

 

ヘビーユーザー目線で検討してみると

 

ここまで比較した項目と結果を表にまとめてさらに比較検証してみることにしました。

 

項目名 Audible(オーディブル) Audiobook(オーディオブック)
本の数

1万2千冊

1万冊

充実度

こだわりの一冊が多数ある

聴き放題でもそれなりのラインナップ

用法

コインでこだわりの一冊を手に入れる

いろんな情報をインプットできる

専用アプリの使い勝手

スキップ機能が30秒でちょうどよい

スキップ機能が10秒で微妙

利用料金

月額1,500円で1冊は物足りない

月額750円で聴き放題はコスパ良すぎ

ナレーション

質、量ともに圧倒的だが馴れには勝てない

多少違和感を感じるときあるけどすぐ馴れる

総合評価

4ケ月使ってみた結果おすすめできます

使い始めてみてコスパ良すぎです

 

比較表を作ってAudible(オーディブル)とAudiobook(オーディオブック)を比較検討してみましたが、それぞれ一長一短がありますが強み弱みがちょうどシナジー関係になっているため併用すると効率よくスキルアップできることが分かりました。これは実際に使ってみないと分からない結果なのでこの企画をやってみて私自身とても得した気分です。

 

ということでAudible(オーディブル)とAudiobook(オーディオブック)をどうやって併用すればいいのか検討してみることにしましたので、まとめた結果をご覧ください。

 

 

Audible(オーディブル)とAudiobook(オーディオブック)の併用策

 

ここぞの一冊はAudible(オーディブル)でインプットして対抗馬として数冊をAudiobook(オーディオブック)の聴き放題を利用する方法をおすすめします。ただAudiobook(オーディオブック)には古典的なここぞの一冊が聴き放題にラインナップされていることもあるため先にAudiobook(オーディオブック)でチェックしてみてください。

 

そうなるとAudiobook(オーディオブック)の専用アプリを使うときのスキップ時間が気になるところですが、これまでも使い勝手については改善されてきていますので、今回の結果を踏まえてAudiobook(オーディオブック)を運営している株式会社オトバンク様へ改善要望を出してみようと考えております。

 

 

これからフリーランスまたは企業を目指す同志諸君および情弱を克服しようと奮闘している私と同じサラリーマンの人たちへ、夢をあきらめないでスキマ時間を使ってゴールにむかって精進しましょう。

 

 

 

 

 

2020/10/21 公開