メンタリストdaigo先生から学ぶ文章術

ビジネス,習慣,kindle,人を操る文章術

 

 

ブログ100記事書いたけどPVってぜんぜんあがっていかないよ。


 

 

100記事も書けたんだからすごいよね。どんな気づきがあったの?


 

 

気づきというより書いてると楽しくって100記事あっという間だったかな?でも月間1000PVとかだもん


 

 

そっか、じゃあ今回は文章を書くコツをあの有名なメンタリストdaigo先生から学んでみましょっか


 

 

書かない3つの原則

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あれもこれも書きすぎない
きれいな文章を書こうとしないこと
自分が書きたいことを書かない

 

新しくスキルを習得するのは難しいことですけどやらない方向に作業をシフトするのならすぐに対応できますよね。ちょっと意識するだけで伝えたいことが伝えられるようになる方法ですからぜひ活用してみたいですよね。
それでは順に解説していきますね。

 

  1. あれもこれも書きすぎない
  2. 文章を書くとき飾りをなくしてシンプルに伝えたいことがぎりぎり分かる限界を狙って短くすることでイメージを想像させるんですね。具体的には、ワンメッセージワンアウトカムで文章構成することを心掛け、伝わる文章というよりも、行動したくなる、同じことをやりたくなる文章にすることです。

     

  3. きれいな文章を書こうとしないこと
  4. きれいでうわべだけの文章では、人は動かせません。読み手の感情と想像力を刺激するんです。人を動かすのは論理ではなく感情なんです。

     

  5. 自分が書きたいことを書かない

マインドリーディング(読心術)で相手が読みたい内容や言葉を選んで文章を書くんですね。でもですよ、直接会ってもない人の心を読むなんてできるの?って思いますよね。SNSを活用するんですよ。ターゲットをしぼったらフェイスブックやTwitterでリサーチして興味あることや行動パターンを観察することで相手のことを読むことができるようになるんです。もちろん本人を特定するのは難しいので想定読者だったとしてもより具体的なイメージを作ることができるので試してみてくださいね。

 

 

読み手の感情を揺さぶる7つのトリガー

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メンタリズムとは行動や態度、言葉などから相手の心理を読み解き、思うままに誘導する技術のことです。相手を誘導するには相手の心に寄り添うことが最も大切なことですよ。自分の欲求と関連したことが書いてあり、あなたの欲求を満たすものがここにありますよって誘ってあげるんですよね。

 

具体的には、想定する読者にとって魅力的なキーワードを散りばめて、読み手にキーワードに気づかせることで、初めて相手が読もうと思ってくれるんですね。魅力的なキーワードとして、この7つのトリガーだけをおさえておけば、相手は動いてくれるんです。

 

重要なのは、事前に相手を観察し興味や悩みを見抜くこになります。これが7つのトリガーに共通する視点でして、メンタリストdaigoさんがテレビ出演しパフォーマンスしていた対面した人の外見や言葉に現れたものから手がかりを探ること(ちなみに、ゴールドリーディングという)はとても難しいんですけど、文章術では簡単でたった7つのトリガーに着目すればいいんですよ。

 

  1. 興味
  2. SNSを使ったホットリーディング(事前に入手した情報を活用すること)で相手の関心ごとを見極め、読者の好奇心を起点にして文章を展開してみましょう。

     

  3. ホンネとタテマエ
  4. 相手のホンネ(理想)とタテマエ(現実)のギャップは読者が抱えている問題になるんですね。この問題には心が揺さぶられるエネルギーが詰まっているんです。この問題を解決して提示することで読者を理想に気づかせて行動したくなるスイッチを押すことになるんですよね。

     

  5. 悩み
  6. 人の悩みは4つだけなんです。

     

    Health(健康・美容)
    Ambition(夢・将来・キャリア)
    Relation(人間関係)
    Money(お金)

     

    この4つの悩みをまとめてメンタリストdaigo氏がHARMと名付けています。英語では害をなすことと意味付けられている単語なのでこの略語はすんなり腹落ちするんですね。このHARMに世代をターゲティングすることで、的確な悩みが設定できるんでしょうね。
    つまり、年齢を判別するだけで人間の悩みは大別できるということです。悩みさえ見抜くことができたら解決策を文章で提示して狙い通りに誘導してあげましょう。

     

  7. ソン・トク
  8. 正直にデメリットを書くことで信頼が得られます。そして文章ではデメリットを上回るメリットを提示して締めくくりましょう。

     

  9. みんな一緒
  10. 読者が所属したいカテゴリー(憧れ)からのメッセージをいま読者が所属しているカテゴリー(共通点)に対してメッセージを訴求しましょう。

     

  11. 認められたい
  12. 「初めてです」「変わりました」を文章に盛り込んで承認欲求をくすぐることで、読者は喜んで動いてくれるんですね。

     

  13. あなただけの

読者は自分だけが特別だと感じたとき心が動くものなんですね。あったものが規制・制限されると、欲しくなりますし、持っていたものがなくなると、また欲しくなってしまうんです。

 

 

読み手の心を自在に操るためにすぐに使える具体的な5つのテクニック

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続いては文章の書き方というか、みなさんが持っている文章の型に取り入れて欲しいテクニックになります。本を読んでいると著者によって特徴的な書き方だなって感じることがありますよね。そんなときはこの5つのテクニックのどれかを使いこなしているってこなんですよね。気になるテクニックはマネして取り込んでみることをおすすめしますよ。

 

  1. 書き出しはポジティブに
  2. 人は第一印象の影響から離れられないものですよ。なので文章の書き出しは、好印象に見せるために感情や共通の体験をポジティブにそして詳細に書いてみましょう。書き出しで共感を得られることで、あなたの文章を最後まで読んでもらえることになるんです。

     

  3. なんども繰り返す
  4. あなたが伝えたい「感情」を表現する言葉をいくつか選びましょう。同じ言葉での繰り返しは読み手に対して退屈でつまらない文章という印象を与えてしまいますよ。でも伝えたいメッセージは繰り返すほど、説得力は増していくんです。言葉を変え例え話も内容を変えて繰り返しメッセージとして伝えることが大事なんですよ。

     

    繰り返すコツとして「5W1H」を念頭において組み合わせパターンを考えてみると再現なく増えていくことが分かっていただけるのではないでしょうか。

     

  5. 話しかけるように書く
  6. 伝えたいメッセージは、きれいに書きすぎないことが大切なんですよね。伝えたい想いがあるとどうしても丁寧な言葉使いになって、整えた文章にしたくなるものですが逆効果なんですね。相手に訴えかけることが大切で、
    話しかけるように書くことをおすすめしますよ。いっそのこと、会話を文章化するだけで説得力があがりますし、人間の脳は、文章より会話のほうが内容を覚えやすい特徴があるんですね。

     

    たとえば、Q&Aを文章に取り込むことで、Q&Aがあるから自分がこう言ったら相手はこう返すだろうな、と想像することができるんですね。つまり、読み手の疑問や反応を取り込んで文章を書くことがポイントになるんです。イメージとしては文章を一人二役で書いてみるってことですよね。

     

  7. 上げて、下げてまた上げる
  8. 書き出しはポジティブに、でしたよね。これは【@書き出しはポジティブに】でお伝えした通りです。そのあと途中でいったん谷間を作って読者の気持ちを揺さぶるんですよね。そしてクライマックスにむけてポジティブに盛り上げるんです。感情に訴えかけたいからといってあなたの熱い想いを延々と並べ立てても相手には伝わらないんですし、むしろ引かれてしまいますよ。ストーリーを作ってデータを盛り込んで相手の意識を引き込んであげないと読者をがっかりさせてしまうことになってしまいますからね。

     

  9. 追伸をつける

あらゆる文章のなかで誰もが目を通し心に残るのが追伸なんですよね。これは、ツァイガルニク効果を使っていて、では「ツァイガルニク効果」とはなんぞやっていうと、「未完了のことは完了されたことよりも緊張感が持続しやすく、記憶に残りやすいという現象」のことなんです。

 

つまりいったん文章を区切ったあと、追伸といれて伝えておきたい重要な情報を追記する形で伝えるんですね。心理学に基づくテクニックなのでぜひお試しくださいね。

 

 

追伸.ブレインダンプ

 

これは文章術の効果よりも頭がモヤモヤするような思考がまとまっていないときに用いる手法なんです。瞑想と同じ効果があって思考の断片を払い出し頭のなかを整理する目的で使用します。またアイデア出しの効果もある手法で、思考の断捨離を行うことで潜在意識に隠れたアイデアを引き出すことができるんです。ぜひ、お試しくださいね。

 

 

2021/1/16 公開