【読書の魅力】体系的にまとまった情報が得られる

読書,魅力

 

読書の一番の魅力と言えば知りたいテーマについてまるっとひと通りの情報がまとめられているということですよね。しかもそのテーマの専門家が監修しているためポイントとなるところはより深く踏み込んで説明してくれています。ひと通り浅く広くまとめられている本は初心者向けであり、それくらいの情報ならインタネット上でも見つかるので読書するまでもないと判断することになりますね。

 

今やもうスマホでググるのは常識ですからちょっとした情報は質問する前にググりなさいってなります。ましてやわざわざ本を通して情報収集しようなんて人は
いなくなりましたよ。スマホでググる、これが常識です。

 

でも、ちょっと専門的な知識が欲しくなると途端に情報が出てこなくなるんですよ。こんなときは読書の出番なんですよね。しかもテーマに特化した情報だけではなく関連する情報についても解説してくれていますから助かりますよね。大きな気づきを得ることができますし、インターネットで調べて知っていた断片的な情報がつながってくことで、あなたの知識の棚に収納されることになります。

 

そうなんですよ、読書をするとあなたが持っている情報が整理されて、あなたの知識として吸収できるんです。

 

 

【読書の魅力】体験できない経験が得られる

 

読書,魅力

 

読書の魅力として欠かせないのが筆者の貴重の体験から得た見識を知ることができるということです。ただ知るだけではなく本には筆者が考えたこと、見たことや感じたこともまとめてくれているんですよね。読書しながら、著者が考えたことを考察し共感したり、自分ならこんな考えのもとに行動するんだろうなといった感じに思考するんです。そうすると日常では得られない体験をあなたはできたことになるんですね。だって同じシチュエーションになったとき、あなたはどう考えてどんな行動をとるんだろうかっていうとこまで考えているんですから。

 

実際には考えたとおりに行動できないわけで、あなたの思い込みのなかでのお話しにすぎないかもしれないですね。でも、思考法を学ぶことでこの弱点というか、思い込みの妄想になってしまうことは回避できます。全体を俯瞰してみたり、仮説を立ててみて結果と検証してみるとか、抽象化してみることで本質を捉えてしまえばシチュエーションでのあなた自身の行動が現実味を帯びてくることになるんですよ。思考を巡らせながら読書することで読書の質もあがりますし、あたなたの考える力も成長することになりますよね。

 

これが読書で得られる体験できない経験です。

 

 

【読書の魅力】好きな著者を選べる

 

読書,魅力

 

好きな著者を選ぶというのは、あなたがファンである著者が執筆した本を選ぶということになりますよね。つまりその本はあなたが知っている人が書いた文章ということなので、伝えたい側の真意を受け止めやすいということになります。日常でもそうですよね、知らない人と会話するときには変に気を使ってしまったり、質問されたときにもその真意が分からず答えられなかったりしますよ。ところが友人と話すときには雑な言葉遣いだったとしても会話が成立するもんです。

 

それに読み進めているうちに著者に対して何らかの感情を抱いていることに気づくことがあります。ちょっとした違和感なんですけどね、琴線に触れるか触れないか、または逆に地雷に触れてしまうこともありませんか。それ以上先は読めなくなるまではいかないにしろ、頭にスーっとは入ってこなくなるもんです。まぁここまで極端なケースは最初に軽く目を通して見たときに判断できそうですが、最近はAmazonでポチってみたり、電子書籍だったりすると逆に増えていくことになるんでしょうか。

 

読みたいテーマについての本が何冊かあったなら、著者について比較検討してみることもおすすめですよ。

 

 

【読書の魅力】自分のペースで実践できる

 

読書,魅力

 

これはちょっと私の経験から、おまけで選んでみたんですけどね。私が勤める会社での教育の一環で「問題解決」の研修を受けたんですけど、いやとても充実した研修でしたよ、丸一日かけた研修で午前は聴講で午後からはグループで課題に取り組んで問題解決を習得するキッカケを作るのが目的でしたよ。

 

いま思えばあの研修のポイントは2つで、イシュードリブンと図説ということでした。実際の講師の先生はほんとう大変だったんだろうなって思いますよ。MECEも知らない、ロジカルシンキングもできない、ましてやゼロベース思考という概念さえも知らない我々に説明する必要があるんですからね。イシュードリブンの具体的な施策としてオプション思考と表現されていましたよね。なかなか分かりやすい表現なんじゃないかと今更ながら感心させられますよ。

 

私が何を言いたいのかって思ってらっしゃいますよね。1日に詰め込まれた研修を受けても何も理解できてなくって、自分で本でが半年かけてようやく「問題解決」を習得できたということなんですよ。インプットするだけではだめで、考えてアウトプットしてみて初めて理解できるということです。

 

なにかスキルを習得しようとするとき、初心者の場合は自分のペースで実践してみることをおすすめしますよ。

 

 

【読書の魅力】まとめ

 

インターネットに様々な情報が溢れている現代においても読書が魅力的であるといえる4つのポイントをざっくりまとめてみます。

 

  • 体系的にまとまった情報が得られる
  • 体験できない経験が得られる
  • 好きな著者を選べる
  • 自分のペースで実践できる

 

あなたもこの4つのポイントを見てピンときたら読書習慣はじめてみませんか?

 

 

2020/11/21 公開